ABOUT

生活者のブランド体験の基盤がデジタルになることで、計測不可能だった生活者のブランド体験による行動変化が、アクチュアルとして計測可能になり、オンライン、オフラインに関わらず様々なブランド体験を数値に基づいて運用できる時代が到来しようとしています。

株式会社ブランドオペレーションは、最先端のツールとメソッドを活用し、生活者の行動変化を計測・可視化し、データを用いた運用に加えて、クリエイティブ、デザイン、ストーリー開発をかけ合わせることで、生活者のブランド体験による行動変化を計測、可視化、運用するブランドオペレーションを提供していきます。

MAJIMA Yoshikazu
President & CEO

BUSINESS AREA

BUSINESS AREAの説明図

PEOPLE

MAJIMA Yoshikazu
CEO

2004年に株式会社博報堂に⼊社。国内⼤⼿電機メーカーを担当し、カンヌクリエイティブフェスティバル2度受賞など、国内外の広告賞にて受賞多数。その後、デジタル業務推進部の部⻑として、博報堂のデジタル対応をリード。スタートアップCMOを経て、2017年トランスコスモス⼊社。常務執⾏役員として、デジタルトランスフォーメーション総括の共同総括責任者を務める。

NAGAI Koichi
COO

2007年に博報堂DYメディアパートナーズに入社し、テレビのバイイングからプランニングまで携わった後、博報堂で営業の立場でのメディア担当を経験。デジタルメディアの営業を基軸としながら、オフラインメディアの知見を活かし、オンオフ統合のプランニングを数多く担当。博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂で得た知見を活かし、2020年1月からトランスコスモスにジョイン。オフラインメディア領域のスペシャリストでありながら、オンライン領域との横断的プランニングも可能。

TANIOKA Chansu
CCO

博報堂プロダクツでデジタルクリエイティブを軸にセールスプロモーションを10年担当。その後、マッキャンワールドグループのモメンタムジャパンにてCDとして、Microsoft、MasterCard、Adidas、CCJC、PVM、Samsung社など、IMC型のブランドコミュニケーションデザインを担当。TVCM、WEB動画、デジタルコンテンツAR、VR、MR、リアルイベント(PR発表会)、メディア連携プロモーションなども幅広く手かけ、ADFEST 2019 MEDIA LOTUS 「Godzilla Nights Promotion」 Silver 受賞など多数。

FUJIMOTO Kenta
Strategic Planner

総合広告会社でアカウントエグゼクティブ、クリエイティブディレクター、コミュニケーションプランナー職を経て、2016年よりトランスコスモスでマーケティングプランナーとして勤務。ブランディング、シーズンキャンペーン、販売促進施策の企画立案ほか、マーケティング戦略立案、マーケティングPDCA支援、オンライン・オフラインを統合した顧客コミュニケーションプランニングなどに従事。

SAHASHI Koichiro
Data Strategist

2013年トランスコスモスに入社。Google・Yahoo!の運用型広告プランナーとして通信企業の案件を担当。2年目よりお客様企業のデジマ強化を目的とした出向に抜擢され、大手通信企業のハウスエージェンシーに3年間常駐。2017年より本社にてプランニング組織を率いて、主に通信・小売業界のお客様を中心に担当。現在は、顧客事業の成果を最大化し続けるプランニング力を磨くために、広告・自動化・AI・GA4など進化し続けるテクノロジーの活用を推進する部門を率いる。

TANAKA Natsumi
Communication Planner

2014年トランスコスモスへ入社。広告プランナーとして媒体ロジックとクライアント様のサイト構造に則ったアカウント改善施策や、媒体横断での最適プランニングに従事し、媒体アルゴリズムの理解を深めてきた。その知見を活かし、2019年度からは、マーケティング戦略のプランニング業務を行いつつ、2022年度からSNSの統合マーケティングを担う組織の責任者を務める。